指導方針

  1. 子どもたちが主役
    • 子どもの立場にたった指導の実践
    • 一人ひとりの成長・発達段階にあった指導の実践
    • 一人ひとりに対して適切な目標をたて、プロセスを重視した指導の実践
  2. 安全が最優先
    • 安全にプレーができるスキルの指導
    • 子どもの体力・発達段階に合わせた練習の計画
    • 根性論は排除し、子どもたちの自主的な取り組みを育成
  3. 勝利至上主義には陥らない
    • 子どもを最優先に考え、結果ではなく、プロセスでなされた努力を認める
    • 仲間や他者を思いやることの大切さを学ぶため、チームワークを重んじた指導
    • 発達段階なので専門化・固定化を避け、皆が全てのスキルに触れ、基本指導を徹底する